皮革再生・作業説明
◆クレンジング
靴は殆どの場合、オゾン水による丸洗いになります。洗剤は天然素材のものを使用しているため素材を傷めにくく、オゾン水を使用するので除菌・消臭効果が期待できます。
バッグは殆どの場合、芯地に紙が使用してあり、水洗いが不可なので、特殊クレンジング剤により拭き上げ処理になります。
◆補色
直径3センチ以下の小さいスレや色落ちしているところに色を入れていきます。補色には、「部分補色」と「全体補色」があります。
きもので培った独自の色合わせ技術を駆使して染料を調合し、着彩していきます。色ハゲを直したが、色が合ってないということがありません。
料金は、部分補色の場合、シューズだと補色箇所×945円、バッグだと補色箇所×1,260円です。スレ箇所が広範囲に及ぶ場合や、3箇所以上複数にわたる場合は、全体補色となります。
補色の例
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◆しみ抜き
「しみ」とは、他の箇所より部分的に強い汚れが付いている場合を指します。料金は、しみの箇所×945円となりますが、全体的にひどく汚れている場合は、別途お見積となる場合があります。
◆カビ取り
カビは部分的でも、目に見えない部分に広がっている場合が多いので全体処理します。
◆プロテクト加工
対象は、靴以外の革製品(スウェード、ヌバックを除く)で、汚れが付くのを防ぐ液を塗布してやります。
表面に薄い膜を作るので、汚れが付きにくくなります。ヌメ革にもほぼ対応できます。
いわゆるガード加工(撥水加工)とは別のものになります。
料金は、Sサイズ:525円、Mサイズ:1,050円、Lサイズ:1,575円、LLサイズ:2,000円です。
◆修理
靴の場合は、リフト(ヒールの先のゴムの部分)交換、つま先補強、ヒール交換、ソール(靴底)交換、中敷交換などは修理扱いになります。
バッグの場合、パイピング補修、金具交換、ファスナー交換、内袋交換などになります。
修理は、外部に委託するため、1ヶ月強、手間が掛かるものだと数ヶ月掛かる場合があります。
リフト交換の例
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