岡山県井原市の「きものクリニック茶堂」です。着物のクリーニング、しみぬき、仕立て替え、貸衣裳など着物のことは何でもお任せ下さい。

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加工処理詳細
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加工処理・作業内容

加工処理・作業内容

キラリ☆ガード(撥水加工)

繊維一本一本を弊社オリジナルのガード液で撥水加工し、液体がついても玉状になってはじき、雨などからきものを守ります。
防縮効果がありますので、雨に降られてもきものの形を崩しません。
尚、カビも生えにくくなります。

また、一度や二度洗った程度では効力は衰えませんし、加工をしたことによって硬くなることはありません。

 

シルクパック

虫食い、カビの予防に最適です。
今では、昔のように虫干しをしなくなりました。
建築様式が昔と変わり、サッシの窓で機密性が強く、風通しの悪い家模様となりました。
きものを着用する機会は減り、タンスの中でカビが生えやすい環境となりました。
そこで、弊社のシルクパックをおすすめします。
真空パックではありません。中に窒素を充填してふんわりとパックするので、きものの風合いを損ねません。 2年間の保証付き。

 

◎すばらしい9大メリット
1. 防カビ効果
2. 防虫効果
3. 湿気遮断による縮み防止
4. 金銀箔の変色防止
5. ガス退色・酸化退色の防止
6. 黄変防止
7. きものの保護(市販の防虫剤や防カビ剤は一切不要)
8. 虫干し等の手入れが不要
9. 2~3枚一緒にパック出来てお得です。
※尚、きものを着用される場合は、パックの端をはさみで切る等してきれいにあけて頂き、再度お持ち頂ければ、最パックが可能です。

 

家紋入れ

書き紋は留袖・喪服・黒一つ紋羽織・一つ身等に入れます。機械紋ですが、染料が油性染料を使用しますので、雨またはタンスの中の湿気、水浸にも紋泣き(紋の白い部分に縁、または紋様の色がにじんで黒く(青く)にごる事)がありません。
手描き紋と違い非常に細く濃い美しい線で紋を表現し、画一的な美しい紋です。

抜き紋は色留袖・訪問着・色無地等に正式着用として入れます。紋山を決めて上絵を書きます。次に紋の白地になるところを薬品で抜染します。白い石持ちが無くても正式に着用できる様に美しい抜き紋が出来ます。縫い紋は訪問着・附下・色無地等に略式用に入れます。
日本刺繍用の釜糸、原糸を使用します。16素糸の糸を使い分けて平よりで縫い紋糸を作ります。
太い線、細い線を表現しますので、立体感のある表情豊かな紋が仕上がります。
縫い方は、けし縫いと駒縫いの2通りです。

 

湯のし
機械仕上げですから、幅むらもなく生地の目通りも良く、フェルトの中でゆっくり蒸気を乾かしますので、たんわりとした仕上がりとなります。
訪問着・振袖・留袖等の仮絵羽の反物返しも、は縫いミシンでつき合わせに縫い合わせます。
仕立て屋さんからもとても縫い易いと評判で喜ばれております。 
 

 

湯通し(糊抜き)

 

機械作業ではありません。一反ずつ特殊薬品につけ、糊抜きをします。
糊の抜け具合を確認しながら作業しますので、風合いの良い仕上がりになります。
乾燥は自然乾燥ですから、生地がよれたり折れができる心配はありません。
紬・大島等、それぞれ持ち味を生かした仕上がりとなります。

糊が残ったままだと、カビが生えやすくなりますので、紬は仕立て前の湯通しをおすすめします。

 

 

金彩加工
訪問着、留袖、振袖等の金・銀箔の剥離・脱落箇所を直します。
また、お子さんのきもの(一ツ身、四ツ身等)で全体に古いシミ(黄変シミ)があるものは、柄を伏せて金または銀箔の吹雪加工で新たなきものに蘇させることもできます。   
 

 

柄直し
留袖、振袖等、胡粉(ごふん)加工が黄色く変色している箇所を白く復元させる加工です。  

 

ヤケ直し
振袖、留袖、訪問着の仮絵羽(店頭などで陳列されている際に仮縫いされている状態)の時のヤケ(日焼け)を直す加工です。  

 

刺繍直し
留袖などにみられる金糸の刺繍のほつれを直す加工です。また、スナッグ(糸引き)も直します。  

 

かけつぎ
虫食い穴、焦げ穴などを直す加工です。